ぐるぐるかたつむり〜紙粘土のひもで、ぐるりと巻こう〜
きれいな色を使う遊びは、子どもたちを元気にしてくれます。梅雨空続きでも保育室の雰囲気を楽しくしてくれる、
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きれいな色を使う遊びは、子どもたちを元気にしてくれます。梅雨空続きでも保育室の雰囲気を楽しくしてくれる、
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。第1回は、「プール事故」。プール遊びのねら
入園・進級の季節は保護者との信頼関係の土台を築く大切な時期。シーン別に心得ておきたい保護者とのかかわり方
テーマは、年度初めの保護者会・懇談会。連載第3回では、上田市長瀬保育園(長野県・上田市)に、実際の保護者
きれいな色を使う遊びは、子どもたちを元気にしてくれます。「にじ色プランター」の味のあるカラフルなストライ
保護者とのやりとり、あなたは、うまくできていますか?『新 幼児と保育』とほいくるとのコラボアンケートで、
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
「気になる子」への対応において忘れてはいけないのが「行動には理由がある」ということ。シリーズ第3回は、子
卒園する子どもたちを送る春。新しいクラスに子どもたちを迎える春。さまざまな時間が交差する季節にぴったりの
保育をどう伝え、どう受け継いでいくか。りんごの木の柴田愛子さんと、かつてりんごの木で保育をしていた青山誠
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「見る(視覚)」をテーマに3回シリーズでお届けする造形かがく遊び、第3回は絵が浮き出て、色が変わる「ヒミツ
かわいい子どもたちと過ごせるのはうれしい!そんな思いで乳児クラス担当になった方でも、実際に働いてみると難
障がいなどの有無にかかわらず、子どもたちが同じ場でともに育ち合い、学び合うインクルーシブ保育・教育。その
『新 幼児と保育』連載「ラララうたランド」に掲載された歌を動画でご紹介します!歌・演奏は、新沢としひこさ
発達の遅れが気になる子どもや、独特の行動を見せる子どもがいたとき、発達障がいに関する知識が、保育をスムー
子どもたちが生き生きと遊び、生活する保育の場では、訪れるたび、心動かされる場面に出会います。そんな保育の
夏の空をキャンバスに、太陽の日差しを材料にして、窓を飾ってみませんか?第2回は「カラフル・ウインドウ」。
新学期、新しい環境の中で子どもたちが安心して眠れるようになるために、保育者はどんな点に気をつければいいで
この連載『「失敗」に学びあり』では、先輩保育者たちからの「失敗を恐れないで」という熱いメッセージを
年長クラスを受け持つことが決まったら、何から始めればよいでしょうか。自身も幼稚園教諭新任の際に年長クラス
児童発達支援の現場には、保育に取り入れられるヒントがたくさんあります。株式会社スペクトラムライフの児童発
この連載『「失敗」に学びあり』では、先輩保育者たちからの「失敗を恐れないで」という熱いメッセージを
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。シリーズ第2回は「熱中症が起きる仕組み」で